貸切バス利用で気を付けるべきことは

年が明けると卒業のシーズンがやってきます。別れと出会いの季節、卒業旅行に限らずいろいろとイベントなど仲間たちとお出かけの予定を立てている人もいらっしゃるのではないでしょうか。
楽しいはずのイベントですが、大人数ゆえいろいろと頭を悩ませている幹事さんもいらっしゃると思います。
そのような団体の移動手段に貸切バスをご利用されてみるのはいかがでしょうか。

たとえば、人気の工場見学を企画したとします。その際に貸切バスを利用される団体も多くあります。メインとなる工場見学は1か所かもしれませんが、その後、食事をするためにレストランへ移動するなど立ち寄り場所が1か所とは限りません。そのような時、貸切バスを利用すると便利です。
公共交通機関を利用すると、大勢での移動となるため乗車時間に遅刻する人が現れたり、乗り換えなど待ち時間が発生したり、スムーズにいかないことが想定されます。
また、各自が車で現地集合、移動となると道中の事故も心配されます。

その点、貸切バスを利用すると、出発地から目的地まで、プロのドライバーさんが運んでくれるので安心です。
あまり天候に左右されないところも利点です。また、自分たちの自由に予定を組むことができますので効率よく移動することができます。

では、実際、貸切バスを利用するとしたら、どのようなことを注意したら良いのでしょうか。
まず、貸切バスの見積りを出すためには日時が必要となります。利用する日や時間などによって、利用料金やバスの空き状況が異なってくるからです。
リーズナブルに利用するなら、やはり土日よりも平日、特に月曜から木曜の日中がおすすめです。また、安全上、乗務時間や走行距離が既定以上になると運転手の交代が義務付けられているため、利用時間や走行距離にも注意しましょう。

ちなみに利用時間とは貸切バスが会社を出庫してから、その会社に戻るまでの時間を指しますので、バス会社が出発地と到着地から遠いところになりますと、その分時間がかけってしまいます。すると当然料金が高くなりますので注意しましょう。
次に人数に応じたバスを選びましょう。車種、装備などによって利用料金は異なります。荷物なども考慮してトランクの有無などもあわせて確認しておくとなお良いでしょう。
そのほか出発場所、目的地、立ち寄り場所やタイムスケジュールなど行程は必要な情報となってきます。
せっかくの企画、楽しい思い出にするためにも、しっかりと事前の打ち合わせを行い規則を守って利用したいものですね。